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Hello Pro, Goodbye Power.

Hello Pro, Goodbye Power.

新しくやって来たMacProと歴代のPowerMac達。




*写真左が専門学生時代(1999年頃)に買ったPowerMacG4 400Mhz AGP
一番はじめに仕事をこなしたのもこのMac。
当時はメモリ64MBとかHDDは10GB程度のスペックでした。


*写真右がPowerMac最後のモデルとなったPowermac G5 Quad(2005年頃)
ちゃんと仕事ができるマシンを買おうと決心して購入した高級機でした。
PowerMacと呼ばれるPowerPC CPUを搭載した最後のMac。

去年の夏まで、実に8年半以上も私の仕事を支えてくれたMacでした。


*そして中央が今回購入した、通称「ゴミ箱」MacPro。
購入したのはQuadコアモデルをBTOでメモリ16GB、SSD512GBにしたモデルです。
このMacProがやって来てもう一週間以上たってしまいました。


PowerMacG5が故障したのが昨年の夏で、
そこからリビングPCとして使っていた2011年製のMacminiで
なんとかだましだまし凌いできましたが、
やっとストレスなく仕事ができる環境に戻りました。


いままでプロ用途のマシンというと
デカくて内部拡張性があって電気食って轟音で廃熱すごいのがステータスでしたが
今回のは全く逆です。


動作音はほとんどしませんし、Macminiと同等かそれ以上に静かです。

消費電力もワットチェッカーで測定したところ、
アイドリング時で45W程度、CPU100%(LightWaveでレンダリング)時に114W程度でした。
(PowerMacG5は200Wを超えていました)参考イメージ

CPU温度はアイドリング時で37~38℃、レンダリング時で60~65℃くらい。
ファンの回転数は基本的に790rpmであまり変わらず静かです。

SSDの温度もアイドリング時で33〜35℃程度。

発熱量も少ない感じですが、廃熱設計もかなり優れている印象です。

廃熱はマシン上部に手をかざすと若干空気があたるのですが、
アイドリング時は熱はほとんど感じません。
Photoshop等で作業をはじめると若干生暖かくなる程度。

レンダリング時はさすがに暖かい空気が出ます。ボディー全体も暖かくなりますが
いままでのワークステーションタイプに比べれば廃熱はかなり少ないと思います。

PowerMacG5からすると、この省エネ小動作音化はかなりの進歩だと思いました。


今度も8年半、とまでは言わないけれど、末永く仕事を支えてくれる事を願います。